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年金

開始「65歳」維持 厚労省方針 定年延長広がらず

 厚生労働省は2020年に予定している次の年金改革で、現在原則65歳となっている公的年金の受給開始年齢の引き上げを見送る方針を固めた。65歳以上への定年延長が一般化するのは難しいと判断した。高齢者の働き方の多様化を見据え、70歳を過ぎてからの受け取り開始も選択できるよう見直す。

 年金の受給開始年齢は現在、老齢基礎年金が原則65歳、厚生年金が65歳に引き上げる移行期間中で、男性は25年、女性は30年に完了する。希望すれば60~70歳の範囲で変更できる。

 厚労省は、今後100年程度の年金財政の検証などを踏まえて20年の通常国会に年金制度改革法案を提出する方針。その議論を、社会保障審議会部会で今月4日からスタートさせた。

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