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ミャンマー・バングラデシュ

ロヒンギャ、押し付け合い 帰還進まず

 【ニューデリー松井聡】ミャンマー西部ラカイン州から隣国バングラデシュに逃れ、難民化した少数派イスラム教徒「ロヒンギャ」の帰還が進まず、難民キャンプの状況も改善されない中、両政府は自国の取り組みを正当化することに躍起になっている。一方、バングラでは5月にも雨期が始まるため、難民キャンプでは、地滑りなどの大規模災害発生への懸念が強まっている。

 ミャンマー政府は今月14日、バングラ政府と今年1月にロヒンギャ難民帰還で合意した後、初めてロヒンギャの一家5人が帰還したと発表した。一家には食糧や毛布などの支援物資が与えられた上で、現在は親類宅に滞在しているとして、「合意履行」を強調した。

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