市川市長選

4カ月不在 再選挙で「ようやく決まる?」

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三つどもえで争う構図 22日の投開票 気になる投票率

 千葉県市川市長選の再選挙が告示され、4カ月不在だった市長が22日の投開票でようやく決まる見通しだ。昨年11月の前回選に立候補した5新人のうち、2人が出馬を見送ったため、保守系の2人と野党統一候補が三つどもえで争う構図に。結果次第では「森友学園」「加計学園」を巡る問題などで揺れる国政にも影響しそうだが、市長選の投票率は過去40年間20~30%台で推移しており、今回も、48万市民の関心はいまひとつだ。

 首長選の再選挙は全国で6例目。前回選の5人の得票率は23.6~14.1%で、いずれも当選に必要な有効投票総数の4分の1以上を獲得できなかった。その後も選挙結果無効を求める異議申し出などがあったため、再選挙が延期され、市長不在が長期化した。

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