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福島・双葉町

郡山正八幡神社、7年ぶり神楽奉納

福島県双葉町郡山地区の正八幡神社に7年ぶりに奉納された神楽。後世に残そうと町がビデオ撮影した=双葉町提供、2018年4月15日

 東京電力福島第1原発事故で全町避難が続く福島県双葉町郡山地区の郡山正八幡(しょうはちまん)神社で15日、避難前の2011年1月以来7年ぶりに神楽が奉納された。唄や笛、太鼓に合わせて獅子頭が舞い、避難先から訪れた住民約50人が地元ならではの風景のつかの間の復活を見守った。地区は除染廃棄物を最長30年間保管する中間貯蔵施設の計画地に含まれ、工事も進んでおり、町が伝統芸能を後世に残すためのビデオ撮影もした。【乾達】

 神社は平安時代が起源とされ、人生の節目ごとに願をかけたり、祭りなどで集う「鎮守の森」として地区住民…

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