メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

かながわ・キャンパる

中央大学祭出店で昆虫食 風味良く抵抗感消え 国連が高栄養価に注目 /神奈川

 生まれて初めて虫を食べた。素揚げされたコオロギや幼虫の姿形は生きていた当時のままで、正直かなりの抵抗感があった。だが、勇気を出して一口かじると、コオロギからはエビのような味が、幼虫からはスナック菓子の風味がする。「おいしいかも」。国連も注目している「昆虫食」の一端に触れた。(中央大・岡田真実)

 昨年11月、東京都八王子市の中央大学で行われた大学祭(通称白門祭)。びっしりと立ち並ぶ出店の中で、ひときわ目を引く店があった。看板には大きな文字で「虫」と書かれ、興味と不安の入り交じった目をする人たちが列をなす。

 出店したのは、2016年7月に発足した大学非公認サークル「中央大学昆虫食研究会」。バッタ、ケラ、コ…

この記事は有料記事です。

残り1061文字(全文1366文字)

24時間100円から読める新プラン!詳しくは こちら

いますぐ購読する

または

毎日IDでログイン

関連記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 加害者更生 ストーカー治療2割 大半が受診拒否
  2. 松尾貴史のちょっと違和感 新潟女児殺害 2次被害に無神経なメディア
  3. 安倍首相 観閲式視察 中国、北朝鮮をけん制
  4. 介護 人手不足続く 需要高まるも負担増で悪循環に
  5. 故郷遥か 川口のクルド人 第3部/1 来日16年、入管収容の女性 「日本にいさせて」 /埼玉

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]