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夫婦別姓

「早期実現を」 訴訟中の青野さん講演 富山 /富山

夫婦別姓制度の早期実現を呼びかける青野慶久さん=富山市湊入船町の県民共生センターサンフォルテで、青山郁子撮影

 夫婦別姓を選べる法制度がないのは憲法に違反しているとして、国に賠償を求めて東京地裁に提訴したソフトウエア開発会社「サイボウズ」(東証1部上場)の青野慶久社長(46)。16日にあった第1回口頭弁論で国側は争う姿勢を示した。注目される「夫婦別姓訴訟」に取り組む青野さんがこのほど、富山市内で講演し、「この裁判を突破して次の日本を作りたい」と訴えた。

 2015年に最高裁判決があった「夫婦別姓訴訟」の原告団長で、青野さんが「夫婦別姓界のレジェンド」とたたえる塚本協子さん(82)=富山市=の支援者らでつくる「選択的夫婦別姓を実現する会・富山」(沙魚川万紀子代表)などが主催。

 塚本さんの訴訟では、夫婦別姓を認めない民法の規定が違憲かどうかが争われ、最高裁大法廷は合憲判決を出した。しかし、15人中5人の裁判官が「違憲」と判断したことから、同会は引き続き夫婦別姓制度の実現を求めて活動している。

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