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岩橋千塚古墳群

「大谷山」見学可能に 石室など、古墳ガイドツアー 和歌山で28日 /和歌山

ガイドツアーで訪ねる大谷山16号墳の横穴式石室。上部に石梁、石棚を見ることができる=和歌山県立紀伊風土記の丘提供

 国内最大の規模を持つ国特別史跡の岩橋千塚古墳群(和歌山市)で、これまで散策路が整備されていなかったため見学が難しかった「大谷山地区」を巡る古墳ガイドツアーの第1回が、28日に催される。室内に2枚の石棚が設けられている大谷山16号墳の横穴式石室などが見学できる。

     岩橋千塚は2016年、大谷山地区の大谷山22号墳と天王塚古墳が国特別史跡に追加指定され、総面積は約62ヘクタール。

     今回は、大谷山地区を県立紀伊風土記の丘の学芸員やボランティアガイドの案内で散策し、大谷山12~17号墳と38号墳を見学する計画。16号墳の石室は、壁と壁をつなぐ3本の石梁(いしはり)と、石壁から寝台列車のベッドのようにつき出した2枚の石棚(いしだな)を有し、「岩橋型」と呼ばれる石室の典型例の一つ。

     ツアーは午後1時半~3時半。参加費は入館料(一般190円、大学生90円)と資料代100円。慣れた靴や服装での参加を呼びかけている。参加申し込みは紀伊風土記の丘(073・471・6123)まで。【山成孝治】

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