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名古屋・いじめ

「警察への相談 止めることできる」 市議、学校に不適切発言 家族ら不信感

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 2015年にいじめ被害を訴えた名古屋市立中学校の女子生徒(当時)を巡り、その家族から警察に相談すべきかどうか尋ねられた中村満・名古屋市議(60)=公明党=が学校側に「(警察への相談を)止めることもできる」と伝えていたことが関係者への取材で分かった。学校側は中村氏に「生徒側の意思に任せる」と返答したという。中村氏は取材に「記憶がない」と話しているが、家族は不信感を強めている。

 いじめの有無について調べた学校側は、当事者同士の主張が食い違ったため「真相が分からない」と判断している。生徒は卒業文集用の作文にいじめ被害をつづったが、学校側は削除して作製した。生徒側の要望を受け名古屋市教育委員会は、第三者委員会による調査に乗り出した。

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