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家庭、地域発「小型図書館」子ども文庫 最盛期の4分の1に 草の根の力で良質な本届け

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「子どもたちと絵本や本を読む喜びを分かち合いたい」と話す正置友子さん=大阪府吹田市の青山台文庫で、倉田陶子撮影
「子どもたちと絵本や本を読む喜びを分かち合いたい」と話す正置友子さん=大阪府吹田市の青山台文庫で、倉田陶子撮影

 家庭や地域で、ボランティアが子どもたちに図書の貸し出しや読み聞かせを行う「子ども文庫」が減り続けている。100年以上前に始まり、最盛期の1980年には全国で4000~5000カ所あったとみられるが、少子化や主宰者の高齢化などから閉鎖が相次ぎ、近年は約4分の1に減った。良質な図書を届ける、その役割を改めて考える。【倉田陶子】

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