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ホテル講・大津百町

空き町家の活用×商店街の活性化 宿場町再びオープン 訪日客もターゲットに 大津 /滋賀

商店街の中にある町屋を改修したホテル=大津市長等2で、成松秋穂撮影

 大津市中心市街地にある「空き町家(まちや)」7棟を一斉に改装し、ホテルとして再生させるプロジェクト「ホテル講 大津百町」が注目を集めている。コンセプトは「現代の宿場町」で、空き町家の活用と商店街の活性化を図る「一石二鳥」の試み。県内でも増加する外国人訪問客(インバウンド)もターゲットに、29日のプレオープンを迎える。【成松秋穂】

 大津の中心部は江戸時代、東海道の宿場町として栄え「大津百町」と呼ばれた。市都市再生課によると、市の2012年度調査の結果、JR大津駅と京阪びわ湖浜大津駅の間の旧東海道沿いやアーケード商店街内など、市中心市街地にある町家は約1500棟。うち約200棟が空き家となり、活用も難しいため、取り壊されることも多いという。

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