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国会

空転 与党、強行批判を恐れ/野党、追及戦略描けず

欠席したままの立憲、希望などの野党議員の出席を加藤勝信厚生労働相(左から2人目)らが待った衆院厚生労働委員会=国会内で20日、川田雅浩撮影

 自民、公明両党が加計学園の獣医学部新設に関し、23日の柳瀬唯夫元首相秘書官の参考人招致を見送ったのは、野党が欠席する中で強行して、安倍政権のイメージがさらに悪化することを恐れたためだ。首相官邸は一時「与党だけで参考人招致をしてほしい」と打診したが、与党側から「『政権擁護のお手盛り』と批判される」と慎重論が出た。一方、証人喚問へ攻勢を強める立憲民主党など野党6党も、今後の展望は描けていないのが実情だ。

 「強引にやるイメージは良くない」。自民党の森山裕国対委員長は記者団に、衆参の予算委員会集中審議と参…

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