メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

銀行

通帳、進む「紙」離れ 重い印紙税 デジタル化促す

 銀行業界で、紙で発行する通帳をデジタルにする取り組みが広がりつつある。超低金利によって収益環境が厳しさを増す中、業界全体で年700億円を超える印紙税などが重荷になっていることが背景にある。情報技術(IT)と金融サービスを融合させたフィンテックの発展も、ペーパーレス化を後押ししている。【岡大介、宮川裕章】

 栃木銀行(本店・宇都宮市)は、家計簿アプリを展開するマネーフォワードが提供するスマートフォンアプリ「かんたん通帳」を3月から提供している。画面デザインを実際の通帳に近くしているほか、機能を入出金や残高の閲覧などに絞り、スマホに慣れていない人でも使いやすくした。ネットバンキングを使っていなくてもキャッシュカードさえ持っていれば利用できる。

この記事は有料記事です。

残り991文字(全文1314文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「鬼滅の刃」 興収259億円に 「アナ雪」超えの国内歴代3位

  2. 捜査員に知らされた姉の犠牲 「まさか路上生活とは」「理不尽」渋谷傷害致死

  3. 大阪ガスが反撃 ホンダと6点差に 西脇、本塁打の次は適時二塁打 都市対抗 

  4. ホンダ猛攻 三回に3ランなどで一挙11得点 大阪ガスも大会5号 都市対抗

  5. 立憲、安倍前首相の国会招致求める 小泉氏ら閣僚、コメント回避相次ぐ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです