天童桜まつり人間将棋

満開の桜の下で熱戦 全国から5万4000人駆けつけ 天童で始まる /山形

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 天童市の舞鶴山山頂で21日、毎春恒例の「第63回天童桜まつり人間将棋」が始まり、武者姿の人間を将棋駒に見立て、巨大な将棋盤でプロ棋士が対局する「人間将棋」があった。満開の桜の下、盤上の熱戦を見ようと全国から約5万4000人が駆けつけた。

 主催者によると、人間将棋は豊臣秀吉が小姓や腰元を将棋の駒に見立てて行った「将棋野試合」に由来する。

 この日注目されたのは昨年、初の外国人女流棋士となったカロリーナ・ステチェンスカ女流1級(26)=ポーランド出身。盤面に向かう真剣なまなざしと軽妙なトークで観客を魅了した。

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