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庄原市比和町の国定公園吾妻(あずま)山(標高1239メートル)中腹にある吾妻山ロッジ周辺でミズバショウが開花し、登山客らの目を楽しませている。サトイモ科の多年草で、白色の花びらのように見えるのは葉っぱ。葉の間から花弁が開き、中から薄緑の花穂が伸びる。見ごろは今月下旬までという。
1982年に長野県の自生地から移植した…
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庄原市比和町の国定公園吾妻(あずま)山(標高1239メートル)中腹にある吾妻山ロッジ周辺でミズバショウが開花し、登山客らの目を楽しませている。サトイモ科の多年草で、白色の花びらのように見えるのは葉っぱ。葉の間から花弁が開き、中から薄緑の花穂が伸びる。見ごろは今月下旬までという。
1982年に長野県の自生地から移植した…
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