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京大の島

無断上陸横行 レジャー客ごみ投棄、生態系に影響 和歌山・白浜沖無人島

畠島に放置されたレジャーゴミ=京都大学瀬戸臨海実験所提供

 京都大が研究用の実験地として所有する和歌山県白浜町沖の無人島「畠島(はたけじま)」で、無断上陸やごみの不法投棄が後を絶たず、対応に苦慮している。管理する京大瀬戸臨海実験所(同町)は生態系に深刻な影響が出るとして今年3月から、レジャー客の上陸禁止を伝える新聞広告を掲載。釣りなどで規制を意識せず利用してきた地元住民もおり、戸惑いも広がっている。【菅沼舞】

 畠島は田辺湾に浮かび、陸地から約600メートルの距離にある。面積は約2・6ヘクタールで干潮時に陸地が5倍に広がり、岩場や砂地など海岸線は多様。1929年に昭和天皇が生物調査をしたことでも知られる。

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