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和歌山データラボ

増え続ける外国人観光客 地域経済活性化の鍵に /和歌山

 日本では少子高齢化が年々進行し、人口の減少が続いています。労働力が低下し経済が縮小すれば、社会保障制度や財政を持続させていくことが困難になるかもしれない極めて深刻な問題です。

 県内も例外ではありません。かつては当たり前だった、空き地で遊ぶ子供の姿をあまり見かけなくなりました。商店街が活気を失い、街のあちこちに空き家がある状況に、国や地域の将来を憂慮する方も多いと思います。しかし、光明がないわけではありません。日本を訪れる外国人観光客が増え続けているのです。

 観光庁の「旅行・観光消費動向調査」によると、2017年の日本人の国内延べ宿泊旅行者数は3億2346万人で横ばいですが、同庁の「訪日外国人消費動向調査」では、同年に日本を訪れた外国人観光客数は2869万人で、前年から19・3%も増えて史上最高を更新しました。滞在中の消費額は4兆4162億円で、1人当たり15万3921円を使っている計算です。

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