北九州市

OECDの持続可能な開発目標推進 アジアで初のモデル都市に 気候変動などの取り組み調査 /福岡

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分析、指標作り、世界に発信へ

 北九州市と経済協力開発機構(OECD、本部=パリ)は23日、持続可能な開発目標(SDGs)推進のモデル都市としてアジアで初めて同市が選ばれたと発表した。エネルギー問題や気候変動などに対する市の取り組みを調査、分析して都市レベルでのSDGs推進に向けた指標を作り、世界に発信する。【下原知広】

 SDGsは2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に盛り込まれた目標。推進のモデル都市にはドイツ・ボン市やイタリア・トスカーナ州など、欧州を中心に6都市・地域が選定されている。モデル都市は現在も選定中で、最終的には10~12都市・地域になる見通し。

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