石のアート

美空ひばりさん小石の肖像画 青森・田舎館村

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ほぼ完成した故・美空ひばりさんの石のアート=青森県田舎館村で2018年4月24日、藤田晴雄撮影
ほぼ完成した故・美空ひばりさんの石のアート=青森県田舎館村で2018年4月24日、藤田晴雄撮影

 歌手の故・美空ひばりさんを題材にした青森県田舎館村の「石のアート 惜しまれる人」がほぼ完成した。会場の道の駅いなかだて「弥生の里」(同村高樋八幡)には24日、観光客が次々と訪れ、「昭和の歌姫」に思いをはせていた。

 「石のアート」は、色の異なる小石を並べて故人の肖像画を描く。「田んぼアート」で有名な同村が、新たな名物として2015年から行っている。

 第4弾となる美空ひばりさんは、今月上旬から約1400平方メートルの敷地に白と黒、グレー、赤など6色の小石を敷き詰めて制作。田んぼアートや現在展示中の「ダイアナ元英皇太子妃」(17年制作)と同様、高さ14メートルの展望所からよく見えるように遠近法が用いられている。村によると、顔の一部を微調整して完成するという。

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