小樽市総合博物館

アイアンホース号、修理で移送

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 北海道の小樽市総合博物館で、動かせる状態で保存している蒸気機関車「アイアンホース号」が23日、修理のため札幌市内の車両修理工場へトレーラーで移送された。7月下旬の運行再開を目指している。修理費をクラウドファンディングで募っている同館は、「小樽に蒸気機関車復活の汽笛を鳴り響かせよう」と呼びかけている。

 アイアンホース号は1909年製。道内初の鉄道(小樽市手宮-札幌間)で使用された蒸気機関車「しづか号」と同じ米ポーター社の製造という。96年から館内のコースを運行し、人気を集めている。昨年10月、ボイラー部分の金属疲労で水漏れが見つかり、運行を中止していた。

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