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成田空港の3本目の滑走路(3500メートル)新設について、成田国際空港会社(NAA)の長田太副社長は24日、千葉市内であった国際会議で、「できれば10年以内に完成したい」との見通しを述べた。また、2020年東京五輪・パラリンピックに向けた旅客ターミナルビルの改修費用として総額100億円を投じることを明らかにした。
この日、国際空港評議会アジア太平洋地域総会が同市美浜区で開幕し、40カ国以上の空港・航空関係者ら約500人が出席した。
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