北九州

平和の歌声、パゴダ修復 29日支援コンサート

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建立から60年を迎えた世界平和パゴダ=北九州市門司区門司で2018年4月20日、長谷川容子撮影
建立から60年を迎えた世界平和パゴダ=北九州市門司区門司で2018年4月20日、長谷川容子撮影

 北九州市門司区にあるミャンマー式寺院「世界平和パゴダ」が今年、建立から60年を迎える。現在もミャンマー仏教会から派遣された僧侶2人が寺院を守るが、建物は老朽化が進み、大掛かりな修繕が必要な状態だ。「支援の一助に」と北九州と下関の両市民でつくる関門海峡合唱団が29日、パゴダで「平和と祈りの合唱コンサート」を開く。

 パゴダは1958年9月、当時のビルマ政府仏教会と地元有志が建立した。旧ビルマ戦線の戦没者慰霊などが目的で、出征兵士を送り出した門司港を見下ろすめかり山頂が、その地に選ばれた。

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