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三重

魚に自動給餌のAI開発 高専生が世界大会へ

世界大会に出場が決まった河口祭さん(左)と世古口英大さん。服部魁人さんは留学中で不在=鳥羽商船高専で2018年4月24日、林一茂撮影

 鳥羽商船高専(三重県鳥羽市)の学生チームが開発した、養殖魚類に自動給餌を行う人工知能(AI)システム「EFFECT(エフェクト)」が16日に東京都内で開催された学生ITコンテスト「Imagine Cup(イマジンカップ)日本大会」で優秀賞を受賞した。これで7月末に米国シアトル市で開かれる世界大会に出場が決まり、学生たちは「世界大会で優勝できるよう頑張りたい」と張り切っている。

 開発したのは制御情報工学科5年の河口祭(まつり)さん(19)、世古口英大(ひでひろ)さん(21)、専攻科1年の服部魁人さん(20)。昨年5月、マダイなどの養殖が盛んな南伊勢町の漁師から「収入が安定する養殖方法を考えてくれ。このままでは新規参入者がいなくなる」と相談を受け、開発に着手した。

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