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はしか

病院で拡大 愛知県、5人目感染を発表

 愛知県は24日、県内5人目のはしか感染を発表した。最初に感染が確認された10代男性と同じ10日に同県東郷町の医療機関を受診した1歳女児で、翌11日にはしかの予防接種を受けたが既に感染していたとみられる。

 男性がほかの日に受診した名古屋第二赤十字病院(通称・八事日赤、名古屋市昭和区)も24日、既に感染が確認されている男性ら4人が同病院を受診していたと発表。病院が感染経路になっており、県などは、感染が疑われる場合は事前に医療機関に連絡した上で、公共交通機関を使わず速やかに受診するよう呼びかけている。

 はしかは沖縄県で断続的に患者が増えている。八事日赤などによると、男性は沖縄旅行後の今月7、9両日に同病院を受診し、11日に感染が判明した。21日には院内で男性と接触した可能性のある同病院の30代女性職員の感染を確認。23日には9日の男性と同じ時間帯に受診した女子中学生の姉妹2人の感染も確認された。姉妹は予防接種を受けていなかった。

 はしかはウイルス性の感染症で高熱や発疹が出る。感染力が強く、患者と同じ空間にいただけでも感染する。愛知県内のはしか患者数は2015年が0人、16年が5人、17年が1人だった。【道永竜命】

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