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衣笠さん死去

「江夏の21球」支えた沈着さ

 1987年に現役引退するまでに、2215試合連続出場のプロ野球記録を樹立し、「鉄人」と呼ばれた衣笠さん。試合中、温かく、的確な助言で仲間を励まし、鼓舞してきた。

 79年の近鉄との日本シリーズ第7戦。広島の1点リードで迎えた九回裏、抑えの江夏豊さん(69)が無死満塁のピンチを招いた。広島の古葉竹識監督は救援投手をブルペンで準備させていた。これが、江夏さんの感情を乱した。

 わずかなミスも許されない緊迫した場面で、江夏さんが見せたいらだち。その時、一塁を守っていた衣笠さん…

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