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エンタメノート

上方落語版「会長への道」

上方落語協会の会長を退任する桂文枝さん。後任選びはなかなか複雑だ=大阪市中央区で2017年3月13日、梅田麻衣子撮影

 大阪では26日に大きな選挙がある。でも知事選とか市長選といったものではない。上方落語協会(桂文枝会長)の次期会長を選ぶマジメな選挙だ。

 落語ファン以外の方には実にわかりにくいが、落語界には東(東京)に4団体(落語協会、落語芸術協会、五代目円楽一門会、立川流)、西(大阪)に上方落語協会と、五つもの団体がある。

 その上方落語協会は、2003年から会長を務めてきた文枝さんが今期限りでの退任を発表し、会長選(正式には総会、理事会を経て決まるので「会長候補選」)で後任を選ぶことになった。

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油井雅和

東京生まれ。東京、大阪で、大衆芸能、笑芸、放送などを取材し、芸術選奨選考審査員、文化庁芸術祭審査委員などを務めた。沖縄好きで学生時代から通い、泡盛は糖質ゼロなので大好き。

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