メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

観劇メモ

庶民を描く名人芸

 今年は明治改元から150年。この1世紀半で社会の姿は大きく変化したが、日本人の性格は変わったのだろうか。

 一人芝居を通じて、市井の人々の姿を笑いと哀愁を交えて鮮やかに描き出してきたイッセー尾形が、還暦を過ぎて新たなライフワークとして始めたのが“庶民のルーツ”を探る旅。3月29日~4月1日に大阪・近鉄アート館で上演された「妄(もう)ソーセキ劇場+1」は、2015年から続けている夏目漱石の小説を下敷きとした一人芝居に、日替わりの新作1本をプラス。今も昔も変わらない庶民のさまざまな顔を、文学作品を手がかりに浮か…

この記事は有料記事です。

残り385文字(全文641文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 10~30代の死因1位は自殺 G7で日本のみがトップ
  2. 小堺一機さん、現金や300万円高級腕時計など窃盗被害 韓国籍の被告再逮捕
  3. オアシスのとんぼ 対韓輸出規制は、なぜ愚策なのか
  4. 見知らぬ男に傘で目突かれる 目黒駅前で 男性失明の恐れ 警視庁捜査
  5. 1人の女性に狙いか 福岡・粕屋死体遺棄事件容疑者 勤務先「まさか」

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです