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訴訟

議会発言の削除 愛知県議が敗訴 最高裁、2審破棄

 愛知県議会議長が議会での発言を削除するよう命じたのは不当として、筒井隆弥県議が命令の取り消しを求めた訴訟の上告審で、最高裁第1小法廷(小池裕裁判長)は26日、2審・名古屋高裁判決を破棄する判決を言い渡した。県議敗訴の1審・名古屋地裁判決が確定した。

     小池裁判長は「地方自治体の議会での争いは、議会内の問題にとどまる限り裁判所の審査対象にはならない」と指摘。今回の問題は、議会の自主的な解決に委ねるべきだと述べた。

     確定判決によると、筒井県議は2014年9月に議会で大村秀章知事を批判。当時の三浦孝司議長は、外部に配布する会議録から当該の発言を削除するよう命じた。

     1審判決は訴えを却下したが、2審は「発言が記載される権利は重要だ」とし、地裁で審理をやり直すよう命じた。議長側が不服として上告していた。

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