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展示即売会

ラオス伝統織物 左京・30日まで開催 /京都

 東南アジアの国、ラオスの織物を紹介する展示会「ラオス伝統織物の世界」が25日、左京区鹿ケ谷桜谷町のギャラリー「桜谷町47」で始まった。女性の就業支援のため、首都ビエンチャン郊外で活動するホアイホン職業訓練センターで作られた織物と加工品(服、小物など)を展示即売している。入場無料で30日まで。

     職業訓練センターは、ラオスで教育支援に取り組む特定非営利活動法人「ラオスのこども」(東京都)代表のチャンタソン・インタヴォンさん(64)らと国際協力事業団(JICA)が協力して設立してから20年を迎えた。現在は約30人が伝統織物の継承に励み、日本など海外から技術を学びに来る人もいるという。

     インタヴォンさんはこの取り組みなどで1999年、毎日国際交流賞を受賞。「古い織物の復元なども進めている。20年で活動は定着し、ラオスの織物の良さも知られてきたが、もっと多くの人に知ってほしい」と話す。

     26日午後2時からインタヴォンさんの講演会「ラオス伝統織物の継承~ホアイホン職業訓練センター20年の歩み」(参加費700円)もある。【伊地知克介】

    〔京都版〕

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