衆院予算委

首相「解散、念頭にない」 国会停滞「反省」

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衆院予算委員会で欠席している立憲、希望などの野党議員の出席を待ちながら話す安倍晋三首相(右)と麻生太郎財務相=国会内で2018年4月26日午前10時14分、川田雅浩撮影
衆院予算委員会で欠席している立憲、希望などの野党議員の出席を待ちながら話す安倍晋三首相(右)と麻生太郎財務相=国会内で2018年4月26日午前10時14分、川田雅浩撮影

野党欠席続く

 安倍晋三首相は26日午前の衆院予算委員会の集中審議で、自民党幹部が言及した衆院解散・総選挙について「私の頭の中には全くございません。これははっきりと申し上げておきたい」と述べた。森友学園問題など一連の不祥事に関しては「今振り返れば、私の意識が必ずしも十分でなく、国会審議が政策論争以外に集中する状況を招いたことは率直に反省しなければならない」と陳謝した。立憲民主党などの野党は審議拒否を続け、同委を欠席した。

 日本維新の会の杉本和巳氏らへの答弁。首相は「いま求められているのはしっかり政策を議論していく、我々が昨年(の衆院選で)約束した政策を実行していくことだ」と語った。

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