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不正流用

佐川印刷元役員らに懲役14年判決 京都地裁

 総合印刷会社「佐川印刷」(京都府向日市)の子会社の資金45億5000万円が不正流用された事件で、京都地裁は26日、電子計算機使用詐欺などの罪に問われた同社元役員、湯浅敬二被告(64)と、建設コンサルタント業、村橋郁徳(ふみのり)被告(58)に対し、それぞれ懲役14年(いずれも求刑・懲役15年)を言い渡した。橋本一裁判長は「被害は同種事案でも類を見ないほど巨額」と述べた。

 判決によると、佐川印刷の経理担当だった湯浅被告が海外のサーキット場建設などで利益を得ようと村橋被告らと共謀し、2010~14年、インターネットバンキングを通じて子会社「エスピータック」(同府亀岡市)の銀行口座から資金を不正に送金するなどの手口で、湯浅被告は45億5000万円、村橋被告は33億3000万円をだまし取った。

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