メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

はしか

新たに3人の女性の感染確認 愛知で8人目

 愛知県内で「はしか(麻疹)」の患者が相次いでいる問題で、名古屋市は25日、新たに3人の女性の感染が確認されたと発表した。うち2人は沖縄旅行から帰ってきた10代の男性感染者が診察を受けた名古屋第二赤十字病院(同市昭和区)の職員で、もう一人は男性の受診と同じ時間帯に同病院で定期検査を受けていた。3人とも男性からうつったとみられる。県内の感染者は今月に入り8人目。

     市や県によると、新たに感染が確認された病院職員は30代の看護助手と20代の医療事務で、ともに勤務中に男性と接触した可能性がある。もう一人の感染者は同県瀬戸市の20代女性で、男性が同病院を受診した今月9日に定期検査を受診し、24日に感染が確認された。

     国立感染症研究所が24日発表した全国の今年の患者数は18日現在で67人。うち46人が流行が続く沖縄県で確認されている。同県によると、24日現在の患者数は71人に増加している。

     はしかはウイルス性の感染症で、空気感染するため、くしゃみなどの飛沫(ひまつ)でうつるインフルエンザなどに比べ感染力が非常に強い。愛知県内では男性が受診した時間帯に同じ医療機関にいた中学生姉妹や1歳女児への感染が確認されている。【道永竜命】

    関連記事

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 松尾貴史のちょっと違和感 新潟女児殺害 2次被害に無神経なメディア
    2. デジタルアート 異次元の世界を散策 お台場に専門美術館
    3. 損賠訴訟 男児頭部にレジ袋 葬儀会社相手取り遺族が提訴
    4. つくば市 ロボットで職員作業8割減 9月にも本格導入
    5. 安倍首相 観閲式視察 中国、北朝鮮をけん制

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

    [PR]