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「48時間内に短編」製作世界大会 大阪大会優勝作、カンヌへ 俳優・北口裕介さん監督、不妊描くダークコメディー

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パリの世界大会でトロフィーを手にする北口裕介さん(左)と妻奈々さん=北口さん提供
パリの世界大会でトロフィーを手にする北口裕介さん(左)と妻奈々さん=北口さん提供

 決められたテーマに沿って48時間以内に短編映画を製作する「The 48 Hour Film Project」の世界大会がパリで開かれ、大阪市の北口裕介さん(34)が監督した「ベイビーインザダーク」が、5月にカンヌ国際映画祭で上映される15本に選ばれた。北口さんは「アマチュアでも大きなチャンスが開ける。大会のことを多くの人に知ってほしい」と話す。【村瀬優子】

 大会はプロ・アマ問わず1人から参加でき、2001年に米国で初開催。以後、参加者を増やしながら毎年開かれ、昨年は世界120都市の地方大会に計約7万人が参加、約5000本の映画が作られた。北口さんは29チームが参加した10月の大阪大会で優勝。今年3月にあった世界大会では、各都市で最優秀に選ばれた作品とカンヌ行きを競った。

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