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広島原爆

いまだ終わらず 似島から大量骨片 沖縄出身の大学院生調査

似島で被爆者の遺骨発掘調査を行う嘉陽礼文さん=広島市南区で、山崎一輝撮影

 73年前の原爆投下直後に多数の負傷者が運ばれ、犠牲者が埋葬された似島(にのしま)(広島市南区)で今月下旬に遺骨の発掘調査があり、骨片約100個が見つかった。専門家は「人骨の可能性が高い」とし、被爆者の遺骨の可能性がある。埋葬当時の証言を基に、広島大大学院生の嘉陽礼文(かようれぶん)さん(40)が島内で14年ぶりに本格調査。嘉陽さん自身も沖縄戦で亡くなった親族の遺骨が未発見で「戦争を過去のものにしてはいけない」と訴える。

 似島は広島港の南約3キロにあり、面積約3・9平方キロ。1945年8月6日の原爆投下時、東部の陸軍第…

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