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加納莞蕾

求めた平和 油彩画「山西省潼関付近の追撃戦」の複製公開 安来市加納美術館 /島根

加納莞蕾の戦争画「山西省潼関付近の追撃戦」を説明する加納加世子・安来市加納美術館名誉館長=島根県安来市広瀬町布部で、鈴木周撮影

 洋画家、加納莞蕾(かんらい)(本名・辰夫、1904~77年)が描いた油彩画「山西省潼関(とうかん)付近の追撃戦」(東京国立近代美術館蔵)の複製が完成し、安来市加納美術館(同市広瀬町布部)で26日、公開が始まった。日中戦争さなかの死闘を凝視する本作は、平和を希求する莞蕾の思いを伝えている。【鈴木周】

 現在の安来市出身の莞蕾は従軍画家として中国に赴き、45年9月に帰国した。戦後は、フィリピンのモンテンルパ刑務所に収…

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