待機児童

激減13人 未入所は430人、さらに定員拡大へ 大分市 /大分

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 大分市は26日、認可保育所などに入れない「待機児童」が今月1日時点で13人だったと発表した。ここ数年、全国有数の「待機児童の多さ」が指摘されていたため、市は「2018年はゼロ」を目標に設定し、定員を大幅拡大するなど対策を推進。目標達成はできなかったが、激減させることに成功した。ただ、実際に入所できていない子供はまだ430人おり、来年に向けて市はさらに定員拡大に取り組むことにしている。

 市によると、1万477人の定員に対し、1万552人が入所を希望。1万122人が入所し、430人は残った。国は▽第1希望以外入らない▽保護者が求職活動をやめた--などの場合は待機児童に含まないとしており、この定義に当てはまる待機児童は13人だった。

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