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任天堂

社長に46歳古川氏 業績回復基調 経営若返り図る

 任天堂は26日、古川俊太郎取締役常務執行役員(46)が社長に昇格する人事を発表した。君島達己社長(68)は相談役に就く。6月28日付。昨年3月に発売した家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」が好調で、業績が回復基調に入ったことを受け、経営トップの大幅な若返りを図る。

 古川氏は1994年入社。経理部門が長く、ドイツの現地法人に駐在するなど海外経験も豊富で、2015年に経営企画室長に就任した。ゲーム機の販売動向を左右する新商品の販売計画策定などに携わった経験も評価され、社長起用が決まった。

 大阪市内で記者会見した古川氏は「独創的な商品を作り、(売り上げなど)結果に結びつけていきたい」と抱負を語った。また、スーパーマリオシリーズを生み出した同社代表取締役フェローの宮本茂氏について、「任天堂らしさ、独創の精神を維持できているかを、開発の立場で担ってもらう」と述べ、役割分担する方針を示した。

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