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ぷらすアルファ

社外セクハラ対処法は 相手に伝わるように「NO」

社外でセクハラ被害が起きた時には

 セクハラ疑惑で辞任した財務省の福田淳一前事務次官の耳を疑うような発言の数々に、「私も経験がある」と思った人は、業界を問わず少なくないはずだ。社外からのセクハラは、取引先の方が力があるなど二重の上下関係にもなりかねない。拒絶の仕方も難しく、社内にも相談しにくいのが実情だ。どう対処すればいいのか。

 「この後どうする? ホテルに行こうよ」。東京都内で働く30代の営業職女性は、取引先の男性から何度も誘われている。体に触られたり下ネタを強要されたりすることもしょっちゅうだ。機嫌を悪くさせると契約を切られるかもしれない--。強く拒むこともできず、笑ってごまかした。自分の能力や態度を疑われないかと不安で、上司にも打ち明けられず、社内にあるセクハラ相談窓口にも頼れない。いざという時に被害を訴え出られるような環境づくりのためには、単に相談窓口を設置するだけでなく、組織的な対策が必要だ。

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