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太宰府天満宮内、開園60年「だざいふ遊園地」 3世代で訪れる家族連れ 0歳から楽しめるアトラクション

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だざいふ遊園地の入り口。園は森に囲まれている
だざいふ遊園地の入り口。園は森に囲まれている

菅原道真にちなみ「遊びと学びのイベント」開催

 太宰府天満宮の敷地内に開園して、昨年60周年を迎えた「だざいふ遊園地」。自然豊かで、どこか懐かしい雰囲気の同園には、3世代で訪れる家族連れも多く、最近は海外旅行客や若者の来園も増えている。長年、たくさんの人に親しまれてきた遊園地を訪ねた。【山崎あずさ】

 1957年に太宰府天満宮と西日本鉄道などが出資し「だざいふえん」として、東神苑に開園。当時は西日本初のジェットコースター「ウェブコースター」を導入するなど画期的な遊園地として注目を集めた。2005年には、すぐそばに九州国立博物館が開館するのに合わせて正門や園内を全面リニューアル。「だざいふ遊園地」と名称を変えた。森に囲まれた約3万平方メートルの園内には、春は桜、秋には散策できる「もみじ山」の紅葉が楽しめ、自然を身近に感じられる。

 アトラクションは水上コースターやメリーゴーラウンド、ゴーカートなど約20機種で、いわゆる「絶叫系」はない。しかし、このうち保護者同伴で0歳から楽しめるアトラクションが七つあるため、遊園地デビューにはもってこいだ。飯塚市から訪れた田原直美さん(36)は幼い時に同園で遊んだことがあり、息子の柊維(しゅうい)くん(3)が生まれると再び園を訪れるようになった。「すいている平日を狙って来ています。小さな子…

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