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任天堂が26日発表した2018年3月期連結決算で、売上高は、前期比2.1倍の1兆556億円と7年ぶりに1兆円の大台を超えた。本業のもうけを示す営業利益は約6倍の1775億円。当初の販売目標が1000万台だったスイッチの世界販売台数が、目標を大幅に上回る1505万台となったことが業績をけん引した。
今月にはスイッチ向けの工作キット「ニンテンドーラボ」を発売するなど新たな顧客層を獲得し、19年3月期のスイッチの販売目標は200…
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