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クウェート

フィリピン大使に退去命令 両国外交対立続く

2月発覚のフィリピン人女性メイドの殺害事件きっかけに

 【バンコク西脇真一】富裕な産油国クウェートで2月に発覚したフィリピン人女性メイドの殺害事件をきっかけに、両国の外交対立が続いている。以前からクウェートではフィリピン人労働者の虐待や性的被害が起きているため、今月、現地のフィリピン大使館が被害者の「救出作戦」を展開。これにクウェート政府が「主権侵害だ」と激怒し、25日に比大使に1週間以内の国外退去を命じる事態にも発展した。

 比メディアなどによると、大使館は今月、少なくとも26人を救出。比外務省は19日に女性労働者らを車で連れ出す「作戦」の動画も公開した。クウェート当局と事前協議などはしなかったうえ、マニラから派遣された比政府高官も関与していたという。

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