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丹下日出夫のズバッと

G1 京都11R・天皇賞(春) (日曜競馬)

地力強化、レインボーライン

 レインボーラインは前哨戦の阪神大賞典を完勝。1000メートル通過1分0秒1の平均ペースも向いたが、走破時計3分3秒6は過去10年で2番目に速い時計で、上がりもメンバー中最速だった。勝ち味に遅く、G1では菊花賞の2着が最高だったが、奥手のステイゴールド産駒らしい上昇カーブを描いている。12番枠に入ったが、内の先行馬や近くのライバルたちを見ながら競馬ができて、仕掛けどころは読みやすくなった。盾制覇が見えてきた。

 相手はアルバート。ステイヤーズSを3連覇したが、走破時計も上がりも前2回の優勝時より優秀だった。7…

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