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霞ケ浦導水訴訟

国と漁協、和解成立で終結 取水口運用、定期協議 /茨城

 霞ケ浦と那珂川、利根川を地下トンネルで結ぶ「霞ケ浦導水事業」を巡り、茨城、栃木両県の漁協が那珂川取水口(水戸市)の建設工事を差し止めるよう国に求めた訴訟は27日、東京高裁(都築政則裁判長)で和解が成立し、9年に及んだ訴訟が終結した。今後は国と漁協が定期的な協議の場を設け、環境悪化を防ぐため取水口の運用について話し合う。【加藤栄】

 高裁が先月30日に示した和解案を原告、被告(国)の双方が受け入れた。

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