見守りシール

認知症高齢者の保護へ配布 位置情報や健康状態を把握 二次元コード活用 南アルプス市、来月から /山梨

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 行方が分からなくなった認知症高齢者を保護するため、南アルプス市は5月から「見守りシール」の無料配布を始める。二次元コードを通じて、高齢者の位置情報や健康状態を知らせる仕組みだ。増える認知症高齢者を見守る取り組みが広がりつつある。

 シールは2種類あり、縦2・4センチ、横4・5~5センチ。いずれも衣服や持ち物に貼り付ける。洗濯しても剥がれにくいタイプと、暗い場所で光るタイプがある。

 南アルプス市の市章と二次元コードが描かれており、発見者がスマートフォンなどで二次元コードを読み取ると、画面に伝言板が表れ、家族と連絡を取ることができる。市に申請書を出せば、計30枚までは無料で受け取れる。

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