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高砂染

いま再び 復刻・男物の着物、あすお披露目 /兵庫

復刻された高砂染の着物を見つめる尾崎高弘さん(右)と寄玉昌宏さん=兵庫県高砂市高砂町鍛冶屋町で、幸長由子撮影

 夫婦和合を謡った謡曲「高砂」を表現した縁起の良いデザインで、江戸時代に姫路藩の特産品として幕府に献上された「高砂染」の復活に取り組む高砂市高砂町鍛冶屋町の企画販売会社「エモズティラボ」が、高砂染の男物の着物を復刻した。29日午後0時半、鍛冶屋町の多目的スペース「高砂や」でお披露目する。

 高砂染は、謡曲に登場する松の模様と「尉(じょう)と姥(うば)」や鶴といっためでたいモチーフを重ねて染めた染め物。江戸時代後期、姫路藩の家老、河合寸翁が特産品として製造を奨励し、発展…

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