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政府

IR実施法案、国会提出 野党反発で道筋不透明

 政府は27日、カジノを含む統合型リゾート(IR)実施法案を閣議決定し、国会に提出した。当面は全国3カ所を上限にIRを整備し、日本人と国内居住の外国人が入場する際に6000円を徴収することなどが柱。政府・与党は今国会での成立を目指すが、ギャンブル依存症の増加を懸念する野党の反発もあり、道筋は不透明だ。

 政府は閣議に先立ち「特定複合観光施設区域整備推進本部」を開催。本部長の安倍晋三首相が「世界中から観光客を集める滞在型観光が実現される。世界最高水準のカジノ規制で、依存症などの懸念に万全の対策を講じる」と語った。

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