メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

国民民主党

こんな時に合流、何のため? 不参加続々

会談で新党の結党合意の書類に署名し、握手する民進党の大塚耕平代表(右)と希望の党の玉木雄一郎代表=国会内で2018年4月26日午後7時7分、川田雅浩撮影

 5月7日に結成される新党「国民民主党」に関し、希望の党や民進党で不参加を表明する議員が27日も相次いだ。安住淳元財務相ら9人が不参加を表明し、このうち鉢呂吉雄元経済産業相と牧山弘恵参院議員は立憲民主党入党を表明した。

 民進党が存続する合流となるため、不参加の民進議員は離党が必要になる。安住氏は記者会見で民進執行部を批判。「国会がこんな時に新党協議にうつつを抜かすリーダーはセンスがない。財務省を追及しろという国民の声に背を向け、自己都合で新党を作ることにエネルギーを費やし、恥ずかしい」と強調した。

 岡田克也元副総理も27日に民進離党を正式表明。岡田氏は1998年の民主党結党に参加し、2016年の民主、維新両党の合流による民進党の初代代表を務めた。会見で岡田氏は「完全無所属になり、立憲民主党と国民民主党の距離を縮め、大きな固まりを作るのが私の役割だ」と語った。「自民党を(93年に)離れて以来初めて離党する。20年間やってきたことの結果がこれかと、無念でならない」とも述べて悔しさをにじませた。

この記事は有料記事です。

残り299文字(全文750文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. コロナ感染止まらぬ新宿・歌舞伎町 区長はすがる思いで大物ホストの携帯を鳴らした

  2. 東京都「夜の街」への外出自粛要請 107人感染で知事「拡大警戒要する段階」

  3. NHK映らない加工テレビ 「受信契約義務なし」 東京地裁判決

  4. 俳優・武田真治さんとモデル・静まなみさんが結婚

  5. 対韓輸出規制の勝者はだれか 韓国が国産化で構造転換、安倍首相に「感謝」する実態

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです