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雪印種苗

偽装を隠蔽、社長辞任 牧草の種子混ぜ販売

 乳業メーカー・雪印メグミルクの子会社「雪印種苗」(札幌市)は27日、牧草などの延べ53品種で2002年以降、複数の種子を混ぜた上で商品名を偽って販売するなどし、その事実を隠蔽(いんぺい)していたと発表した。必要な種子を調達できなかったためなどとし、02年以前も長期にわたり偽装していた。赤石真人社長は同日付で引責辞任した。雪印種苗は牧草・飼料種子で全国トップのシェアという。

 同社は今年2月、関係者の情報提供を受けた農林水産省から報告を求められ、第三者委員会を設置。調査の結果、牧草・飼料用などの延べ51品種で02年2月~昨年11月、品種名を表示せずに約41億円分を全国に販売した。12、13年には複数の種子を混ぜるなどして2品種(約5000万円分)を販売した。

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