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Jパワー(電源開発)は27日、高砂市にある石炭火力発電所の設備を更新して、50万キロワットから120万キロワットに増強するリプレース計画の中止を発表した。「電力需要の減少が見込まれ、供給力増強という意義が損なわれた」ためという。
計画では、稼働中の高砂火力発電所1、2号機(出力各25万キロワット)を廃止、新たに60万キロワット2基をそれぞれ20…
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