メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

クローズアップ2018

財務省セクハラ認定 問題軽視、慌てて幕引き 混乱拡大で強気一転

記者会見する財務省の矢野康治官房長=東京都千代田区で27日午後、渡部直樹撮影

 財務省は27日、週刊新潮が報じた福田淳一前事務次官のセクハラ行為を認め、懲戒処分相当とすることを発表して決着を図った。しかし、ここまで問題が大きくなったのは、被害者の訴えを軽視するかのような強気の対応を取ったからだ。批判が殺到する中、麻生太郎副総理兼財務相を含め、同省のセクハラに対する甘い認識も傷口を広げた。安倍晋三政権としては連休前に幕引きを急いだ形だが、麻生氏への批判は根強く難局は続きそうだ。

この記事は有料記事です。

残り1866文字(全文2067文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 非接触で商品受け取り 「新様式」イオン開業 埼玉・上尾に4日

  2. 独で歩行者に車突っ込み乳児含む5人死亡 飲酒運転の容疑者逮捕

  3. 降灰対策に本腰 富士山大噴火想定 回収方法など検討 山梨・富士吉田市

  4. 「山を一つ動かしたかな」桜を見る会問題追及、田村智子参院議員に聞く

  5. 社会から「消された存在」だった 18年軟禁された女性、自立探る今

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです