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中印首脳

協力で一致 武漢で会談、一帯一路の要地

インドを巡る各国の思惑

 中国の習近平国家主席は27、28両日、湖北省武漢市でインドのモディ首相と非公式に会談し、関係強化で一致した。武漢は中国が進める現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」の要所の一つ。「一帯一路」建設でインドに協力を働きかけることで、対中国を念頭にインドとの連携強化に動く日米をけん制するねらいがあるとみられる。【上海・工藤哲、ニューデリー松井聡】

 中国メディアによると、両首脳は一連の会談で、経済・貿易や投資分野などでの協力推進で合意した。習氏は「協力を強め、地域経済の一体化を進めるべきだ。世界経済の開放を進め、多国間貿易体制を支持する」などと発言。モディ氏は「中国と手を携えて発展途上国の利益拡大を促進したい」と述べた。

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